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| 商 号 | 株 式 会 社 千 倉 書 房 |
| 創 業 | 1929年2月14日 |
| 所 在 地 | 〒104-0031 東京都中央区京橋2-4-12 京橋第一生命ビル(地図はこちら) |
| 電 話 | 03-3273-3931 |
| F A X | 03-3273-7668 |
| 代 表 者 | 代表取締役社長 千 倉 成 示 |
| 事業内容 | 出 版 業 時流におもねることなく、また華美に流れることなく、「最後の一冊まで売れる良書を」、「損をしても悔いの ない出版を」という創業時の信条を堅持し、学問の定本として永遠に生命を保ちうる良書を厳選するとともに、 それらをできるだけ低廉な価格をもって世に送ることにより、出版人としての正道を歩みつづけております。 |
| 沿 革 |
未曾有の不況に日本中があえぎ、不穏な空気すら予感させた1929(昭和4)年。アカデミズムの成果を社会の実 際に役立たせようとの志をもとに千倉書房は創業しました。美濃部達吉、河合栄治郎、小泉信三をはじめ当代一 流の知性を執筆者陣に迎えたばかりでなく、知識の着実な普及を目指して商業全集41巻、経営学大系30巻、 工業経営全書20巻、会計学大系36巻、商業経済学大系38巻、日本経済政策大系12巻、千倉常識講座32巻 など画期的な企画を展開しました。 政治・経済をめぐるアクチュアルなテーマに積極的な論争の舞台を提供したことも特筆されます。時の蔵相・ 井上準之助が金解禁の意義について説くパンフレットを刊行した一方で、高橋亀吉をはじめ在野のエコノミスト からの批判にも出版の機会を与えました。 また、1936(昭和11)年に出した『高橋是清自伝』は、刊行直後、二・二六事件が起こって高橋翁が殺害され てしまうというショッキングな事情も重なって、異例のベストセラーを記録しました。孤高のリベラリスト清沢 洌が健筆を振るった外交評論は、戦争前夜の暗雲漂う中、千倉書房のラインナップでひと際精彩を放っています。 千倉書房はこの他にも歴史、文学、評論など幅広いジャンルにわたる出版活動で大きな存在感を示していまし た。戦後の再出発に際しては、会計・商業・経営・経済・法律を軸に分野をしぼりながらも良書の出版を心がけ てまいりました。会計の黒澤清、太田哲三、商法の田中誠二をはじめ斯界の碩学の代表作や、日経・経済図書文 化賞受賞作も多数生み出しています。 |







