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町田市の歴史と文化(シリーズ1)

過去終了分

桜美林大学<町田>

大学インフォメーション
JR横浜線・「淵野辺駅」北口よりバス(詳細は大学HPにて)..
※この講座は、すでに終了した講座です。
キャンパス所在地 東京都町田市常盤町3758
お問合せ先 桜美林大学エクステンションセンター
TEL:042−704−7075
講座期間 2010年5月 6日 〜 2010年6月10日 回数 5回
時間 10:30 〜 14:20 他 入会金
申込締切日 2010年4月22日 受講料 5,000円
曜日 定員 100
講師 高見澤邦郎   小島政孝   渋谷謙三   新井勝紘   ...他
他の登録カテゴリ 日本の地域・しきたり・風俗   マニアな世界
講座コード番号 51000

講座概要

本講座は、知られざる町田市の思想文化に焦点をあて、そのエッセンスを探り当てていきます。歴史的観点からすると、多くの農民や一般市民の人たちの日常における協力体制の結集、これが里山に住まう町田市の思想文化であると考えられます。現代では、地域住民が一体となって他の公共団体に先駆けて「ごみ処理問題」に積極的に取り組んでいます。これには一般市民の方々の日常的な活動が大きな役割を果たすことになります。この講座では、現代日本が直面しているさまざまな諸問題を地球環境を守るという視点に立って、明るい未来を構築していく市民活動のあらましをご紹介いたします。

5月6日
「町田の「まちづくり50年」とこれから」※
町田市は1958年に桜美林大学のある旧忠生村など1町3村(人口合計6万)が合併して誕生しました。市になって52年目の現在の人口は42万人。いくつかの県庁都市より巨大な都市になりました。急速な人口増の中で「団地お断り」「ゴミュニティ」「福祉のまちづくり」「中心市街地/20万人の個展」等、市民のがんばりで推進しました。しかし最近は交通渋滞が多い、施設が足りないなどの批判も多数寄せられており、町田駅前も西の歌舞伎町などと揶揄されてなかなか大変です。今回は皆さんと一緒に「都市・町田の魅力 & 問題点」を考えたいと思います。都市計画のさまざまな経緯をたどるとともに、今何が・・・、これからどうすべきか・・・などを、「あなたがまちをつくる」の視点からお話しましょう。

5月20日
「小島家を巡る人々」※
町田市小野路町の小島家は、江戸後期に18代小島政敏が名主となり幕末まで3代続きました。名主の傍ら歴代当主は学問に励み、国学(和歌)、狂歌、漢学を学びました。その文化的交流は、広範囲に渡っています。20代鹿之助は、新撰組局長近藤勇や三多摩自由民権運動の中心的人物の石阪昌孝と深い交流を結んでいます。小島家5代にわたる文化的つながりについて考えてみましょう。*名主は3代ですが、学問については昭和まで5代続いています。

5月27日
「世界が注目する「町田市民のごみゼロ活動」」※
2009年8月に、フランス国営テレビ取材班が家庭生ごみの堆肥化協働実験中の町田市を訪れました。聞けば「世界のごみの未来」と題する番組撮りとのこと。町田の実験活動のどこにそんな未来が見えるのか、取材に付き合ってみて少し判った気がしました。町田に育ち、行政のごみ担当、市民運動、挙句には専門家の一人として、30年以上も町田のごみ問題と格闘するうちに、問題の抜本的解決をめざす町田の市民と行政とで花開いた「ごみゼロ市民会議のさまざまな協働実験」の中に、歩みは遅くとも着実に有機農業の国・日本の未来への希望の灯りが、私にも見え始めていたところでした。フランスは世界に冠たる農業国、そのエスプリの効いた嗅覚に驚き、感性の鋭い取材でさらに燃え上がりそうな町田の人々の生き生きした活動をレポートします。

6月10日
「町田の自由民権運動が私たちに残したもの」※
 1880年代に、明治藩閥専制政府に対して全国で巻き起こった自由と民権を求める運動は、当時、神奈川県南多摩郡だった町田地域住民を覚醒させ、三多摩地域の中でも際立った運動を展開した。豪農層に属する指導者たちから共鳴者が続々とあらわれ、板垣退助を総裁とした誕生直後の日本最初の政党・自由党員に名を連ねた。地域では討論会、演説会、学習会、読書会、懇親会などが頻繁に行われ、多くのグループ「結社」が生まれた。この運動の担い手の最も若い世代からはアメリカ西海岸にまで渡り、在米民権運動を展開した人物を輩出。講座では町田から日本やアメリカまで見つめたスケールの大きい明治町田青年の軌跡をたどってみたい。
「街づくりは人づくりから」※
街づくりは人づくりから・・長期計画懇談会の中から生まれた、「遊びと創造の村“青少年施設ひなた村”」は開設から20年の1993年に本格的な機能を持つホールと野外炊事場やレクルームを持つ、夢のお城のような建物に変身しました。おんぼろの建物で頑張ってきた町田の子どもたちの夢が実現したのです。1996年町田市長は「子ども元年」を宣言し、「子どもセンター5館構想」を発表しました。1999年に誕生した1号館、子どもセンター”ばあん”は「けがと弁当自分もち」を合言葉に、子どもたち自身が運営に参画しています。運営委員の委員長は”子ども”(市長より委嘱)です。ひなた村の誕生から子どもセンター作りに広がってゆく町田の子育ち支援についてお話します。

講座詳細

備考


【講義時間に関する捕捉】
10:30〜12:00  12:50〜14:20

掲示板 〜大学からのお知らせ

講師紹介


講師画像はありません。 講師名 高見澤邦郎
肩書 明治大学客員教授・首都大学東京名誉教授
プロフィール

講師画像はありません。 講師名 小島政孝
肩書 小島資料館館長
プロフィール

講師画像はありません。 講師名 渋谷謙三
肩書 町田まちづくり市民会議事務局長
プロフィール

講師画像はありません。 講師名 新井勝紘
肩書 専修大学文学部教授
プロフィール

講師画像はありません。 講師名 奥津林蔵
肩書 青少年施設ひなた村主任、町田市福祉専門学校非常勤講師(前 子どもセンター”ばあん”館長)
プロフィール

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